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第4回 日本安全運転・医療研究会に参加してきました!

公開日:2020年1月11日

武蔵ヶ丘病院の橋口(作業療法士)と宮本(作業療法士)が「第4回 日本安全運転・医療研究会」に参加し、口述発表を行ってきました。

以下、橋口と宮本の感想です。

 

橋口

私は、「自動車運転支援における支援システムの構築 〜自動車学校と連携した自動車運転支援〜」というテーマで発表しました。この研究の内容は、平成27年より近隣の自動車学校と連携している高次脳機能障がい者への運転再開支援システム構築に関するものです。

 発表は、現場で苦慮している支援方法を関連団体に相談し、共有することで解決に向けて少しずつ進捗していることを伝えることができ、他県で積極的に関わる医師からも質問を頂くことができました。また、特別講演を拝聴する中で、障がい者の「安全な移動手段の獲得」のためには、厚生労働省や警察庁だけでなく、国土交通省や経済産業省との繋がりも必要だと感じました。

 自動車技術の進歩による事故削減を期待しながらも、医学的に安全な運転が可能な方への再開支援と、医学的に安全な運転が困難な方への支援を共有し、解決に向けて取り組んでいきたいと感じました。

 

宮本

私は、「脳梗塞後遺症患者に対する自動車運転再開支援 ~継続的な実車訓練による運転再開の可能性について~というテーマで発表しました。

当院作業療法科は、脳血管疾患に伴う高次脳機能障害患者に対し、自動車運転再開に向けた支援を積極的に行っています。当院は、自動車運転支援に対する理解があり、加えて近隣の自動車学校と連携して事業に取り組んでいることから、より客観的な実車評価や訓練を行なえる環境にあります。

このような環境の中、実車前評価にて問題を認めた高次脳機能障害患者に対して複数回の実車訓練を行い、得られた変化点と見えてきた課題について報告させて頂きました。

 発表を通して、当院が支援を行う中での評価方法や評価基準の妥当性を再認識し、また訓練としても対応できる充実した支援環境にあることを改めて感じました。

 今回の学会参加では発表のほかにも、全国的にご活躍の作業療法士の先生方と熊本県下の自動車運転支援の現状と今後の方針について意見交換ができ、とても有意義なものとなりました。

 今後も継続して当院での運転支援の質の向上と熊本県下での運転支援の普及のためがんばりたいと思います。

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