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第23回 熊本県理学療法士学会に参加してきました!

公開日:2019年12月4日

武蔵ヶ丘病院の田崎 もと子(理学療法士)、田宮 史章(理学療法士)、後藤 優希(理学療法士)、本多 未希 (理学療法士)が「第23回 熊本県理学療法士学会」に参加し、これまでの研究成果を報告してきました。

【テーマ】
輪 ~理学療法士がつなぐ未来へのタスキ~

【会期】
2019年11月24日
【会場】
熊本保健科学大学
【大会長】
波多埜 克宜(にしくまもと病院)

 

それぞれ、発表者の感想を紹介します。

発表演題:ウェルウォークWW-1000が脳卒中片麻痺患者の歩行パターンに与える影響 

田崎 もと子

ウェルウォークは九州でも導入している施設が非常に少ない機器です。そのため、機器を使用したことがない他施設の先生方に対し、発表を分かりやすく理解してもらうためにはどのように情報を提示すればよいか、といった苦慮しました。 今回、発表を通して院外へ情報発信したことで、現在同機器を使用している施設からの導入に関する質問を受ける事や機器を使用したことない方からの効果の汎化についての質問が挙がり、使用前の患者さんや家族への説明にも必要なポイントだと感じました。他施設の先生方と意見交換が出来たことが大変いい機会になりました。

課題として残った院内でのウェルウォーク対象者の選定の強化、使用の検討を行っいくこと、そして研究内容である左右非対称性の改善に向けたメカニズムの考察に関する検証作業を継続していきたいと考えています。

発表演題:整形外科的選択的痙性コントロール術後における身体運動制御の経時的変化

田宮 史章

発表時間7分間、質疑応答3分間と限られた時間の中で、各施設・病院から集まられた先生方の前で発表するのは非常に緊迫するものであり、学会発表ならではの経験となりました。

本学会での発表を行なうにあたり、約半年前より準備を行なってきました。研究を有意義なものとするために、明確な目的や評価方法の設定をはじめ、スライドの作成や得られた結果の解釈を裏付ける文献探しに苦労しました。その中で、先輩方からのアドバイスやご指導に支えられてきました。その反面、本研究を進めるにあたり臨床場面においても患者様の心身とより深く向き合えたと感じております。 また、研究発表をするための理学療法ではなく、 症例へ提供する理学療法をより良いものとするための研究活動であるということを再認識できました。

今後も、患者様の心身機能の改善への可能性を拡大できるよう研究活動を継続していきたいと考えております。また、本研究がOSSCS後の理学療法の進め方の一助となれば幸いと考えております。

発表演題:低栄養状態を呈した入院高齢患者に対するリハビリテーション栄養の実践

後藤優希

 

私は、リハビリテーション栄養を考慮したチームアプローチを進めた結果と考察を踏まえ、発表を行いました。今まで栄養面に対して深く考えてはいませんでしたが、今回の介入を通し、適切な栄養管理がADLやQOL向上に繋がるのだと改めて感じました。また、発表のスライドなど資料作りについては発表時間7分という短い時間に収まるよう自分の考えをまとめなければならないため、とても苦労しました。

当日は今回初めて県レベルの発表ということもあり、とても緊張があった中での発表となりましたが、無事やり 遂げることができました。しかし、レーザーポインターの使い方など、聞き手に対し工夫した発表を行うことに関しては今後の課題だと感じています。

今後も臨床や現在取り組んでいる研究に対し精一杯取り組み、学会発表等へも繋げることができればと考えています。

発表演題:運動習慣の定着のための行動変容技法に基づいた患者教育

本多未希

 

今回の発表では、日頃運動習慣のない高齢骨折患者に対して介入を実施したため、運動を継続して続けていただくことが問題点となりました。そのため、リハビリ実施時間外での患者との関わり方や本人のモチベーション維持のためにはどのような介入方法が適切であるのかなど発表を通じて改めて考えることができました。また今回は、書面を用いた自己調整や当院で使用されているAYUMIEYEを使用したことで定量的歩行評価による改善の可視化ができ運動の習慣化を見受けられる事が出来ました。

県学会での発表は初めてであり緊張しましたが、たくさんの質問やアドバイスを頂くことができ、自分の今後の課題も見つかり、とても有意義な時間を過ごすことができました。また今回発表に至るまで、まだまだ経験不足な私に対したくさんの方々のご協力のもと貴重な経験をさせていただくことができました。今後も、今回の経験を自分の糧とし、より良いリハビリテーションを提供できるよう、より一層励んでいきます。

当院では、本学会を「2年目理学療法士の登竜門」と位置づけております。当院2年目の若きエースである田宮、後藤、本多は初めての学会発表でたくさん苦労したことかと思いますが、同時に非常に貴重な経験を積むことができたことでしょう。研究活動は、「継続すること」が一番大事です。今回の発表が、彼らの今後のモチベーションに繋がったことかと思います。引き続き、彼らの活躍に期待します!

最後になりましたが、このように若手の頑張りを存分に支援できることは、理事長はじめ、医療法人田中会に関わる全ての方々のご理解とご協力があってのことです。この場を借りて、深く感謝申し上げます。これからも、質の高いリハビリテーションを提供できるよう、スタッフ一同精進してまいります。(文責:藤井 廉)

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